時間:10:00~18:00
(初日は13:00から 最終日 16:00 まで)
文星芸術大学日本画分野有志による屛風作品展です。伝統的な日本文化である屛風の構造や制作工程を学びながら、それぞれの感性を生かした表現に挑戦しました。本展では、大小約30点の屛風作品を展示するとともに、制作工程も紹介し、伝統技法と自由な発想が織りなす屛風の魅力をご覧いただきます。
◇学生
博士後期課程2年 馬新風
博士後期課程1年 張雪桐
博士前期課程2年 上野愛佳・王芸霏・佐藤ひとみ・趙彧傑
博士前期課程1年 劉雨詩
学部4年 赤石萌栞・岡田愛生・川島唯佳・福井邑捺
学部3年 貴田実穂・古澤舞
研究生 周茹心・黄澤君
◇教員
教授 中村寿生 准教授 繁村周
講師 大橋美舟 助手 曽根美咲
◇卒業生 王詩晴・黎江
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文星芸術大学日本画分野では、2014年から屛風制作を授業に取り入れてきました。屛風には、絵が描かれている本紙の下に、九層の下貼りの仕方がありますので、和紙の取り扱い方や性質を学ぶことができます。また、框と組子からなる榾は、杉材で作りますので木の性質も学びます。14世紀ごろには現在の屛風の仕様ができあがったと言われ、まさに日本の伝統が集約されています。伝統を踏まえつつ、自由な発想で制作した屛風絵の展覧会です。
また、2018年から文化財の修理に力を入れてきました。
修理の完了した椿椿山(1801~54年)が描いた画を貼り交ぜた二曲屏風(日光猪倉泉福寺所蔵)と「源氏物語図」(水海道青木家所蔵)の六曲屏風を特別展示いたします。
文星芸術大学 教授 中村寿生