モチーフのあらわし方や自分のやり方で自由に表現していて、見どころの多い作品が多かった。余白の形や色合いに工夫があり全体的に面白かった。
どの作品も魅力的で賞を選ぶことに苦労した。素材を活かしていて、色や形に工夫があり、1枚1枚みどころがあった。どの作品も見ているとどんどん魅力がわいてきた。
「すいれん」 T.K様 8才(東京都)(写真右)
生な硬さがなく、植物的説明にとらわれず、抽象性のある作品。花の置きどころのリズムや色彩のバランス感覚が良い。情景を目の前にしている感覚が伝わってくる。実景とつながっている感じが大人っぽい。
「かにとかに」 H.T様 45才(茨城県)(写真左)
色調の変化に心配りがある作品。形、フォルムに対する感覚や配置が良い。また趣きを感じられる。
「ロブスター」 I.T様 7才(東京都)(写真左)
造形的に良い作品。生物学的な説明にとらわれず、味わいが感じられる。力強さがあり、素材を活かして表現している。
「おおくわがた」 I.E様 7才(東京都)(写真中左)
頭の三角、足のまたがりの表現、色合いが良い。シンプルながら、とても魅力のある作品。
「うれしいな赤いメロン」 K.K様 44才(茨城県)(写真中右)
シンプルに抽出されている作品。また、抽象性が良い。素材やモチーフの質感が活かされている。
「赤かぶ」 M.R様 48才(茨城県)(写真右)
作品全体の説明が良く、技巧がある。また、葉の部分の色合いも良い。情景が伝わる力作。
「和紙の世界」 I.Y様 9才(東京都)(写真左)
いろいろな和紙の特長を活かした配置と配色が素晴らしく、美しい。大自然の風景にも見えます。
「自由の川」 W.T様 9才(東京都)(写真右)
毛糸を使って川を表現するアイディアが素晴らしい。泳ぐ魚たちも生き生きして見えます。
「夏の思い出」 N.E様 9才(東京都)(写真左)
色合いがとてもきれいで、夏の星空を感じさせるような美しい作品。素敵な夏の思い出が伝わってきます。
「クジラの遊泳」 K.R様 16才(和歌山県)(写真右)
全体としてバランス良くまとまっている。細部まで丁寧に作られ、楽しい様子が伝わってくる作品。
「ハムちゃん、おうちをとびだしちゃった」 H.Y様 9才(和歌山県)(写真左)
タイトルの通り、かわいいハムスターちゃんがケージをとびだしちゃった様子が伝わってくる作品。ひまわりの種を持つ手も可愛らしい。
「花嫁」 S.K様 59才(千葉県)(写真右)
ぴたっこの主な用途である押し花とレジンを上手く組み合わせている。素材合わせにセンスを感じる作品。
「夕日をみるねこ」 K.R様 10才(東京都)(写真左)
夕日を見つめるねこさんのうしろ姿がとっても可愛らしい作品。夕日のオレンジとそれ以外の青い部分のコントラストが鮮やかで、目を惹いた。
「にわか雨」 M.K様 61才(千葉県)(写真右)
一見、平面のように見えるが、奥行きがあり手が込んでいる。夏らしい配色と可愛らしい金魚がインパクトのある作品。